7/4 awareness 妊婦さんのトリートメント

☆生命の愛おしさ

このところ遠のいていた妊婦さんのトリートメント。久しぶりに予定日1ヶ月前と言う女性のトリートメントを行っています。

実は私の場合、どんなクライアントさんより緊張するのが妊婦さん。自分に出産経験がないのもその理由かもしれませんが、なんと言っても2つの命が目の前に横たわっているのです。

初めて妊婦さんのトリートメントをさせていただいた時、予約が入ってから色々勉強し直したり、クッションなんかを準備したりと、ちょっとテンパリながらお迎えしたのがなつかしいです。

IFAではプロのセラピストの資格取得後1年セラピストとしての活動をして、更に妊婦さん向けのトリートメントの特別授業を受けてから施術するということになっています。

私はすでに両方をクリアしていましたので、問題ないのですし、すでにボランティアで友人の妊婦さんへの施術はしていましたが、やはり仕事とは違うのです。側臥位での背中や脚の施術が終わり、後半に腹部のトリートメントにかかりました。

お母さんの方はリラックスしてうとうしかけているのですが、赤ちゃんはお母さんのお腹でむにゅむにゅと足だか手だかでお腹の中から外を押し始めます。それをセラピストは施術しながらむにゅむにゅにタッチ!お母さんのお腹を通して赤ちゃんに触れます。

感動の瞬間です。初めて施術した時は正直ちょっと泣いちゃいました。イノチって愛おしい。

でも赤ちゃんが動くとお母さんはもぞもぞなんですね。トリートメントは仙骨部や腰部や足裏のリフレクとポイントなど注意して繊細な手技で行ないます。それから頭の中で常に精油の成分を含んだ血液は赤ちゃんにも届くことをイメージしながらブレンドや施術を行ないます。

側臥位でおこなうので、どうしても限界がでるのですが、数年前、助産師さんでアロマをしている方のセミナーをACAで企画した時にマタニティー用のクッションを購入しました。

今回もそれを使えば、おかあさんは腹臥位で施術を受けられます。特に今回のクライアントはしっかり体重もコントロールされてお腹の大きさもちょうどよいので、無理なく腹臥位が維持できます。

写真ちょっとわかりにくいですが、クッションに茶色のタオルをかぶせています。手前のペーパーのホールにはカオ、真ん中の2つに胸、奥のくぼみにお腹、二段になってて、お腹の大きさに合わせて調節します。この上に横たわるのです。

すでにマタニティトリートメントされててまだ使われていない方はお勧めです。たしか7000円くらいだったかな?

「あーうつ伏せで寝れるのはここだけですー」と元気な妊婦さんはうれしそうにベッドに横たわります。3回目のトリートメントなので、お母さんも赤ちゃんもすっかり慣れて、うとうと・むにゅむにゅ・もぞもぞでした。予定日まであと二回トリートメントのご予約があるので、しっかりケアさせていただきます。妊娠線も予防したいですしね。

機会があればまた、レポートいたします。

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